物件情報
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リターン及びリスクについて(通常型)
~リターンについて~
配当スケジュール
1口2万円を5口(10万円)分投資した場合
配当予定日 | 配当(予定) | 元本(予定) | 合計 |
2022年 7月下旬 | 1,750円 | 0円 | 1,750円
|
2023年2月下旬 | 1,750円
| 100,000円 | 101,750円 |
合 計 | 3,500円 | 100,000円 | 103,500円 |
※記載の金額は源泉徴収前の金額となります。
※利益が生ずることが確実であることを保証するものではありません。
※記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。
※振込手数料(配当時及び償還時)は投資家様負担となりますので予めご了承ください。
(GMOあおぞらネット銀行を登録口座にして頂くと手数料が不要になりますのでGMOあおぞらネット銀行の口座開設を推奨しております。)https://gmo-aozora.com/(外部サイトに移動します。)
~リスクについて~
■価格変動リスク
本案件は、投資家の出資金について元本を保証するものではありません。
本案件の収益性、利益の配当や財産の分配も保証されたものでは無い為、以下に記載したリスクのほか、「契約成立前書面」に記載したリスクにより投資家の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
■信用リスク
本案件は、「契約成立前書面」記載の対象不動産の所有者(所有予定含)である㈱グローベルス(以下、(弊社)、対象不動産の賃借人、対象不動産の管理・運営以外の事業または、財産の状況の変化、あるいは弊社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または、費用の増加がもたらされるおそれがあります。
■流動性リスク
不動産に備わる物件固有性、不動性、永続性といった性質が流動性に影響を与え、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。
■本案件の運営者及び関係者の倒産手続き開始に伴うリスク
弊社及び賃借人、または、その他関係者について、倒産手続きの開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
■不動産に係るリスク
経済環境や不動産需給関係の影響あるいは、対象不動産の価値の毀損によっては、運用期間中において空室が発生する場合があるほか、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。また、不動産市況を踏まえ弊社の判断で運用期間を延長する可能性があります。
■法規制に関するリスク
本事業の遂行に影響を与えうる法制度が制定または変更された場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
■税制に関するリスク
不動産に関する税制の変更や公租公課の負担が増大した結果、本案件の収益に悪影響をもたらす可能性があります。
また、クラウドファンディング事業に係る税制等が変更された場合、償還完了後の投資家の手取り金額が減少するおそれがあります。
案件の仕組
案件の仕組
①.投資家様から出資により集めた資金を元に②.「大家どっとこむ」の運営会社であるグローベルス社が対象不動産を取得し運用します。(保有物件含)
③.④.分配金の原資は運用期間中の入居者からの賃貸収入及び対象物件の売却により得られた売却益となります。
優先劣後構造の仕組
■優先劣後構造とは、劣後出資やとしてグローベルス社も出資を行うこと。
募集時に想定する条件で対象不動産の売却ができず、想定利回り及び元本に悪影響を与える恐れがあります。
大家どっとこむでは優先劣後構造を採用しておりますので、売却時の対象不動産の価格がグローベルス社出資分(以下「劣後出資分」)までに収まれば投資家の元本は毀損されませんが、劣後出資分を上回った場合、投資家の元本が毀損される可能性があります。
グローベルスによる持分買取手数料無料の仕組
本案件の運用開始後に、緊急的に資金化を求める投資家様に応えるべく持分買取制度を設けておりますが、大家どっとこむでは、買取手数料を無料としております。
持分買取制度は、投資家様の緊急的な資金化に対応するための制度となりますので、元本保証とは異なります。買取時の金額は投資金額を基本としつつ持分買取申請時の公正な価格での買取となります。
※大家どっとこむ登録口座がGMOあおぞらネット銀行以外の方は振込手数料のご負担をお願いしております。
但し、持分買取の対象口数は申込金額の全額とさせていただきます(例:10万円申込、運用中の場合10万円の買取請求は可能、5万円の買取請求は不可)
本案件は複数回分配を予定しておりますので、各時期の配当前に持分買取制度を利用した場合、配当はありませんので予めご了承ください。
(例:第1回配当時期を2022年7月に予定しておりますが、それ以前に持分買取制度を利用した場合、配当はありませんが、2022年8月以降に利用した場合、第1回の配当は受けることができます。)